焼肉 スタミナ苑
一年のうちで滅多に休まない祝日。しかも三連休。三連休ってひょっとすると正月休み以来じゃないのか??
せっかくの三連休ということで大学時代の友人夫婦を誘って焼肉を食べにいくことにする。しかし、友人のヨメさんはアメリカに帰ってしまったので友人のみ。
行きがけに彼女の親戚の家によって行く。繁盛している肉屋で、おみやげに塊で牛肉のたたきをもらう。これから焼き肉食べに行くのに…。
西新井で待ち合わせして、タクシーで鹿浜にある「スタミナ苑」へ。3年前に一度来たのだが、今回は友人に美味しいお店を教えてあげるのと、あの内臓のうまさが忘れられなくて再訪。
スタミナ苑といえば、焼き肉好きなら知らない人はいない超有名店。店の前は常に行列で、あの故小渕恵三首相も並んで食べたという逸話があるくらい。
17:30分くらいに店の前に到着したがすでに20人くらい並んでいる。休日は16:30開店なのだが、なんと16:00の時点で20人くらい並んでいたそうだ…。
我々もすごすごと行列に並ぶ。友人は暑さ故にのどの渇きがガマンしきれなくなって、店員さんに「ここでビール飲んでいいですか?」と聞いてみる。「即金ならOKです」といわれて早速注文。立ち飲みでビールのジョッキ片手にぐーいっと飲んでいました。
それにつられて他のお客さんも次々と立ち飲みでビールを注文。
待っている最中に注文を受けてくれる。メニューを見ると、あの血がしたたるように新鮮なレバ刺しがどこにも見あたらない。店員さんに聞いてみると、保健所がうるさいのでやめましたとのこと。代わりに「あぶりレバ塩」が同じ素材なのでそちらでお願いしますと言われる。試しに「生で食べちゃダメですか?」と聞いてみると「それは絶対ダメです」と言われる…。もちろん保健所のこともあるそうなんだけど、仕込みの仕方が違うとのこと。以前は注文があったその場でレバーを切っていたそうだが、今は開店前に全部切って仕込んであるそうな、だから必ず炙ってから食べてくださいと店員さんは言っておりました。
注文したのは、ミックスホルモン、あぶりレバ塩、ミノ、ハラミ、タン塩など。この店の神髄は内臓にあるので、あえてカルビ、ロース系はパス。
40分くらいでお店に入る。割と早い方かも。早速、ミックスホルモンやあぶりレバーが運ばれてくる。
まずはホルモンから食べ始める。友人はこのホルモンを食べて、「何コレ?普通のホルモンと全然違うじゃん。スゲー美味い。なんだこりゃー」と感激しまくり。
私も久々に食べたが本当に美味しい。ここの内臓がスゴイのは塩だけで滅茶苦茶美味いこと。タレをつけるまでもなく、肉本来の味だけで美味い。これってスゴイことですよ。
友人の感激ぶりは凄まじく、ペースもへったくれもなく、網が空けばすぐに肉をのせて食べていく。「牛さん、ありがとう、肉ってこんなにイロイロな味がするんだねー」と友人はひたすらに感動しまくっていました。
最後に半クッパ、半コムタンを頼んでしめる。くれぐれもご飯ものは”半”にとどめておきましょう。ノーマル版を頼むと喰いきれないほど出てきますから。
お腹いっぱい食べて、3人で13000円。都内の焼き肉屋に比べると安いですね。でもタクシー代とかかかるからトントンかも。
帰りは友人の希望で北千住にあるジャズ・バーによってから帰る。
あー、喰った喰った。


Comments
足立もいいが、
砂町焼肉スタミナ苑もうまいよ。
Posted by: まつちゃん | July 27, 2005 at 10:27 AM